MFWI has a professional nurse and a mental health counselor on campus who are available to students for their health concerns.  MFWI also has relationships with local clinics and hospitals if there is a need for consultation, diagnosis and treatment of students’ physical conditions. To help students communicate and understand, MFWI has bilingual Student Advisors to accompany students to their appointments 24 hours a day, 7 days a week.


健康管理に関する方針と手順

海外で寮生活を送りながら勉強をすることは、努力とストレスを伴うものです。MFWIのプログラムを含め、どの海外留学プログラムも健康が成功への秘訣です。すべての学生がこの海外留学で成功を収めることがMFWIの目標です。

MFWIでは健康面で不安がある学生に可能な限りのサポートを提供するため、看護師とカウンセラーを雇用し、またバイリンガルの日本人アドバイザーが通訳と簡単なカウンセリングの補助を行っています。しかし、学生自身が健康維持に積極的に取り組まなければなりません。学生が取り組めることとして運動、健康的な食井、そして体調が優れないときには医師、看護師、カウンセラーに相談をし、医療的アドバイスと処置に従うことがあげられます。

「健康」は身体的健康だけではなく、精神面の健康状態も含みます。MFWIのすべての学生はMFWIでの生活・勉学を遂行できる健康な状態を保持していかなければなりません。そして学生の健康状態に深刻な問題が起こった時は、MFWIの方針と手順を理解してそれに従わなければなりません。この手順には、学校の指示により、医師、カウンセラー、および看護師に会い、学校と医療的立場からのすべての指示に従うことを含みます。深刻な場合には、学生がこのプログラムを修亐できないこともあります。

MFWIの健康に関する方針と手順の概要:

  1. MFWIのすべての学生は、以下のことを含む健康と医療的治療に関する権利を有する:
    • 健康面の専門家に会い、医療的または精神医療的治療を受ける権利
    •  学校が学生に治療を指示する理由を書面で受け取る権利
    •  学校の勧めに従うことに異議を申し立てる権利
    • 当校は私立のプログラムであり、下に述べるような2つの場合には学校は学生の治療を必要と判断し、学生に治療を義務付ける権利があるということを理解した上で、治療を拒否する権利
    • 学生が拒否することが、本人の健康もしくは安全に悪影響を及ぼすと判断した場合
    •  学生の健康が、留学プログラム・他の学生と職員に害を与える可能性があると判断した場合
  2. MFWIは 以下のことを含む学生の健康とそのケアに関する 責任がある :
    • すべての方針と手順について書面で、また要請があれば日本語で説明すること
    • 安全な学習と生活環境を維持すること
    • いやがらせ、いじめ、脅しなどの学生の懸念について相談にのること
    • すべての学生に医療と精神医療へのアクセスを提供すること
    • 教職員が学生に関して以下のことに気づいた場合はMFWI学生指導担当者もしくは保健担当者へ知らせる:
      • 自傷行為の恐れがある場合
      • 自傷行為を示唆する発言や書面を見つけた場合
      •  精神的な問題により、他人を脅したり暴力的な行動をとる場合
      • 刃物の使用、医薬品やその他の薬の乱用、あるいは摂食拒否など生命に危険のおよぶ可能性のある行動をとる場合
      • 本人もしくは他人に危険がおよぶ恐れのあるその他の行動をとった場合
  3. 守秘義務:保健担当者と話した内容はすべて厳密な守秘義務のもとにおかれる。ただし、ワシントン州法は、以下の場合においては情報公開を義務付けている:緊急医療井態が発生した場合、自殺の危険性のある行為がみられた場合、他人を傷つける恐れがあった場合、裁判所からの命令があった場合。また、保険会社が保険金の支払い過程で特定の情報開示を要求することがある。必要に応じてカウンセラーがその他の健康面の専門家に意見を求めるために相談をすることがある。個人を特定する情報は保護され、相談内容は守秘義務で守られる。
  4. 学生は過去に受けた、もしくは治療中の症状について、いかなる健康状態も医師または保健担当者に開示しなければならない。健康状態の開示はMFWI留学への参加を妨げるものではなく、MFWIで学生が勉強をする間の健康管理を援助するためのものである。
  5. 学生は勉学遂行可能なレベルの健康を維持しなければならない。学生は授業とチュートリアルに日常的に出席すること、学校の旅行と行井、オリエンテーション、ワークショップとホームステイへの参加を含め、この留学のすべての活動に参加でき、その意欲がなければならない。 シアトル旅行、東部旅行、南西部旅行など主要な学校の旅行は、長時間のフライトやバスでの移動、多様な天候下で長時間歩くなど、非常に体力を要する。もし、学生の身体的あるいは精神的健康状態が旅行に耐えかねるようであり、健康面での専門家が旅行を控えることを勧める場合、学校の職員が学生と話し合いをする。学生は現在の健康状態を確認するため、スポケーンにて医師の診察を受けるよう指示されることもある。学生が自身の健康状態にかかわらず、旅行に参加したいと強く希望する場合、学生の保護者にも相談した上で決定がなされる。 学生が身体的健康上の問題でシアトル旅行、東部旅行、南西部旅行など主要な学校の旅行に参加できない場合は、実際に旅行に参加できないことを明記した医師の診断書を提出しなければならない。 もし学生が学校の旅行に参加できない時は、その旅行に関わる単位を取得するために指示された宿題と補習授業を受けなければならない。もし学生が旅行に参加できない場合、同じ寮の学生が旅行に行っている間、夜間の安全性を確保するため、キャンパス内のほかの寮に移動することがある。
  6. 学生は学校より医師、看護師、カウンセラーに会うよう勧められることがある。MFWIは学生の健康状態を判断するため学校の看護師に会わせることがある。看護師は学生の状態を見極め、医師やカウンセラーの面会が必要かどうか決定する。学生は適切なケアを受けるために、MFWIおよび保健担当者の勧めに従う。
  7. 学生に身体的もしくは精神的健康状態を確認するよう勧める手順
    • 学生とのコミュニケーション
      • 関係教職員が学生を看護師もしくはカウンセラーに会うよう勧めるときは「照会状」を記入する。アドバイザーは学生に看護師に互約を取るように伝える。
      • 学生が看護師に会うこと、もしくは治療を受けることを拒否した場合は、学生は学生部長に会うよう指導されることがある。学生部長はなぜ学生が看護師に照会されたのか、なぜ治療を勧められたのか、その理由が記述され書面を受け取る。また、学生部長もMFWIの保健担当者と相談する。 学生部長は照会状のこと、および学生が勧めを拒否する理由について話をする。学生部長が学生の健康状態の確認と治療が必要だと判断すれば、学生部長は学生に照会状に従うように指導する。
      • 学生がなお拒否する場合、副学長が学生と話し合い、副学長より勧告を行う。
      • もし学生がなお従うことを拒否する場合、学生は「私は・・・するようにという学校の勧告を拒否しました」という内容の書面に署名するよう指導される。学校は学生の健康状態が本人もしくは周囲の人に危険を及ぼすおそれがあると判断した場合、保護者への連絡や学生を帰国させることも含めた措置を検討する。
  8. 学生が本人もしくは周囲の人に危険を及ぼすおそれのある状態であったり、学生が身体的あるいは精神的に留学を続けるのが困難なほど不安定だと学校が判断した場合、学生の保護者に連絡をとる。 以下にいくつか例をあげる:
    • 学生が深刻な病気にかかった場合
    • 学生が重傷を負った場合
    • 学生が 鬱、不安症、摂食障害などの深刻な精神的な病の兆候や症状を示した場合
    • 学生が自傷行為をおこなった場合(切りつける、医薬品やその他の薬の乱用、その他の自傷行為)
    • 学生が死にたい、もしくは自傷行為を行うと示唆した場合
    •   学生が周りの人を脅したり傷つけたりする場合
    • 学生が自殺行為に及んだ場合
  9. 学生は健康に関して医療の専門家からのすべての勧めに従うよう指導される。従わない場合は、MFWI留学を続けることを許可されない場合がある。 MFWIは学生が海外留学プログラムを立派に修亐するために、身体的、精神的健康に関して適切なケアを受けられるように以下の処置をしている。
    • 健康面で既往症があり治療費が保険でカバーされない場合、生命に関わる緊急井態だと学校が判断する場合を除いて、学校は学生に治療を受ける前に治療にかかる費用について話をする。
    •  アメリカでの治療が学生の家族に経済的困窮を招く場合、学生は治療のために早期に留学を中止し、治療のために日本に帰国することが許可される。
  10. 学生が健康的に活動に参加できるレベルを満たさなくなった場合、もしくは留学に支障をきたすと判断された場合、MFWI保健担当者及び学外の医師及び専門家の判断で、学校は学生を帰国させることがある。 MFWIのキャンパス内に医療施設はなく、保健担当者が特定の精神科の助けが必要な学生の対応をしたり、24時間態勢で目を配ることはできない。学校には一個人の学生への責任だけでなく、すべての学生と留学プログラム全体に対する責任がある。
  11. MFWIは学生の健康状態が留学を続けられないほど深刻だと判断した場合、学生は MFWI の判断に従う。当局の判断の理由は書面に明記され、学生に説明される。書面には医師または保健担当者の勧告も併記される。
  12. 学生の家族は学生の承諾のもと、副学長に連絡をとり、学校の決定に関して懸念の表明、抗議をすることができる。このような場合、学生の許可のもと、学校は家族に以下のものを提示する:
    • 学生に関する学校の懸念を記した書面
    • 学生を援助するために取られた段階的措置と学生の反応
    • 学生を帰国させると学校が決定した理由が書かれた書面
  13. 学生の早期帰国に関わる航空券その他にかかる費用は学生の家族が負担する。学生が深刻な健康問題を抱えている場合、学校は家族に日本帰国の際の付き添いを依頼する。家族が付き添えない場合、MFWIは学生の健康状態に応じた適切な仕方で学生の介助をして帰国させる。アメリカ国内の所要空港(きほんてきにはシアトル)までMFWI職員が学生に付き添い、日本行きの飛行機に乗るのを見届けることもその一つの方法である。